巷で噂のシュタインズゲートをプレイした。プレイしたというか読んだ。選択肢によってストーリーが分岐するノベルゲームは構造上「時間」や「可能世界」を扱うことが多いから好きだ。キャラクターごとにストーリーがあるけど基本的には一本道で展開していく…
実際の時間より短く感じた。最近いろいろ考えているけど、やっぱり漫画だったらつげ義春に圧倒的な魅力を感じる。映画だったら小津。読み直してたら一番好きといってもいい漫画のタイトルが「海辺の叙景」だった。意識的にやったわけじゃないけど、どこか頭…
頭の中だけで考えていても仕方がないのではないか・・・
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。