2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夏のコミティアに申し込みました。投函した次の日にコミティアのブログに、申し込みのミスが多いという記事が載ったので自分のことかと思って不安になった。 デビッド・リンチの「マルホランド・ドライブ」を観た。黒沢清の映画を見ているときと同質の緊張を…

ロバート・A・ハインライン「夏への扉」を読んだ。

時間をさかのぼるのは一瞬だけど、戻るときは(眠っているとはいえ)正常な時間に沿っているところが面白いというか、そういうことに違和感を感じさせないところが文字で表すことの面白さだと思った。「涼宮ハルヒの消失」も同じ形式だったことを思い出した。…

「十二人の怒れる男」をみた。

物語りも演出もキャラクターも音楽もありとあらゆるモノが潔くて気持ちよかった。サスペンスもいいと思った。

なにやら引越しの準備で忙しい・・・本というのは結構重いんだなぁと思いました。中学時代のイラストとか出てきて、やってることは昔とそんなに変わってなくてぐっと来たりしてました。 中学のときはファイブスター物語のモーターヘッドを模写したり、「ディス…