拍手

M「本家のほうに「web拍手」を設置してみました。」

H「「web拍手ぅ」?あのぽちっとおすことで管理人に声援を送れるあの?」

M「そう。お絵かき掲示板では敷居が高いという人が今までいたかもしれません。
  そんな方は是非、ご利用ください。」

H「ちょっとあんた、ポジティブすぎるんじゃない?
  単に、誰も見てなかっただけだって。」

M「うっ・・・

  しかもっ思わず何度も押したくなる「おみくじ拍手」なのだ!」

H「あんた、誤魔化そうとしてるでしょう?フフン哀れなやつ。
  そんなに誰かにみられてないと不安なの?だらだらこんなサイト続けたって
   意味ないってわかってるでしょ?」

M「驚くことなかれくじは五種類。大吉〜大凶まで、君の目で確かめてほしい!
   通勤、通学前にぽちっと押せばあら不思議、あなたの一日の運勢も瞬時に占われるのだ!」

H「ま、あんたが楽しけりゃそれでいいんじゃないの。
   (おみくじ目当てで押された拍手なんて拍手でもなんでもないじゃん)」